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2008年3月 8日 (土)

いっとうや

【64】いっとうや(新潟市中央区) ⑯ 11:00
醤油600円 + 穂先めんま100円 + 炊きこみちゃーしゅう丼100円

先週訪問したものの混雑により断念したので、「今日こそは」と開店時刻に訪問。
5分前に到着して、車の中で待っていたものの、2分前ぐらいから行列ができはじめたので我々(私+娘2名)も並ぶことに。
開店が少し遅れたこともあって結果的に開店時には10名以上の行列に。
入店した順番にかかわらず、店員がランダムにオーダーを聞いていくので、オーダーするまでにまた待たされて、結局入店してから出てくるまでに約25分。
このあたりは行列店の先輩である「吉相(きっそう)」の方式=開店前からお客さんにメニューを配ってオーダーを聞き、入店後、並んでいた順番にラーメンが出てくる=を見習って欲しいものである。

で、メニューだが、まず醤油系で2種あって、移転前のスープがベースになっているのが魚介+とんこつの「かさね醤油」で、魚介メインが「醤油」。他に「つけ麺」等も。

まず先に出てきたのが長女がオーダーした「かさね醤油」600円。200308ittouya2_2
基本的に移転前のラーメンがベースとなっているようだが、斜め切りの青ネギ(九条ネギ?)が載っていたり、チャーシューが帯状の長くてボリュームのあるものに代わっていたりとパワーアップしていて、それでいながら価格は移転前よりも30円ダウンというのは、このご時世において立派の一言。
中でも炙ってあってカリカリのチャーシューは長女に大好評で、スープも美味ということで、これまで新潟市内で1番好きと言っていた「三咲屋」を上回る評価。

そして、数分後に出てきたのが私がオーダーした「醤油」。200308ittouya_2
なんで「かさね醤油」と同時に頼んだのに出てくるのに時間差があるのかと思ったら麺の太さが違う(「かさね醤油」は中太麺だが、「醤油」は細麺)ため、ロットが異なるからのよう。
具も「かさね醤油」の斜め切りのネギに代えてほうれんそうを使っていたりして、スープとの相性をきちんと考えて構成しているもよう。
そしてスープだが、「かさね醤油」は茶濁しているのに対してこちらは濁りがない。醤油色をしてはいるが、醤油よりも魚介をより強く感じる。少し苦味を感じるぐらい魚介が効いているので、好みが分かれる面もあるのかもしれないが、私としてはストライクゾーン。

ちなみにこちらは追加トッピングの穂先メンマ100円と20食限定の「炊きこみちゃーしゅう丼」100円。200308ittouya3
特に「炊きこみちゃーしゅう丼」の方は、炙った角切りチャーシューがゴロゴロ載っていて、そこに斜め切りの青ネギや刻み海苔、そしてマヨネーズ&七味が加わって、味的にもボリューム的にも文句なしで、これで100円というのは完全にサービス価格だと思われる。

というわけで、行列への対応にまだ難はあるものの、各メニューともほぼ完璧で、長女の言うとおり「また並んででも食べたい店」だと思う。

新潟市中央区紫竹山3-5-23
?休 11:00-?

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