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2010年3月30日 (火)

江戸前煮干中華そば きみはん<東京>

【82】江戸前煮干中華そば きみはん<東京>①
塩680円 + 煮干カレー280円


「井之上屋@春日部」(H21.1.25参照)の東京進出として注目された「BUZZ」だが、前回訪問時(H21.11.10)に客の少なさやメニューの「改悪」を憂慮していたところ、開店からわずか半年余りで閉店。
その後にできたのがこの店。
こちらは「TETSU」(品川店H20.1.24)の系列だが、店名にもあるとおり、煮干を前面に出した「TETSU」とは異なる系統のラーメンを提供している。
店内に入ると、煮干しの香りが立ち込めていて、さすが煮干し押しと思わせる。
「醤油」と「塩」の2系統あって、ネット上の評判では「醤油」の方が優勢だったのだが、あえて「塩」の方に。
出てきたのはこちら。201003301922kimihan
鶏と大量の煮干でとったというスープは、確かに煮干の風味が濃厚だが、「伊藤」系のような苦みは無く、万人受けしそうなタイプ。
そして、表面にはラードの層があって、熱々の状態が保たれる。
麺は中太のストレート麺。
具は、チャーシューとかいわれ、なると、白ネギ、柚子と細切りの筍。
筍は、特徴的ではあるが、あまり効果的ではないような。
柚子は、濃厚な煮干とラードでくどくなりかねない中で、清涼剤として存在意義あり。
苦手なかいわれを除けば、全体としておいしい一杯だったので、「醤油」の方も試してみたくなった(できることならかいわれ抜きで)。
その際には、「特製」にすると、追加トッピングには無い海老ワンタンが入るようなので、そちらにしてみたい。

あと、煮干カレーは、あまり煮干は感じられず。
同様に店名に煮干を冠していて、ミニカレーを出す店としては「重厚煮干中華そば 大ふく屋@赤羽他(H21.5.19)」あたりが思い浮かぶが、こちらの方が80円高い分、量が多く、福神漬けも載っているのだが、私は福神漬けも嫌いなだけに、次回はカレーは無しでよいかも。
ちなみに、19時10分過ぎの訪問で、常時ほぼ満席をKEEPと盛況。
昨日書いた「有名店の系列店は、OPEN当初行列ができやすい」の法則?なのかもしれないが、「TETSU」:西日暮里本店、品川店 「102」:大宮店、川口店 そしてこの店と京浜東北線沿いに勢力を伸ばしているこの系列は、同様の地域でFC展開を加速していっている「大ふく屋」と並んで、注目に値しそう。

京浜東北線鶯谷駅羽駅南口5分
無休 11:00-15:00 18:00-23:00

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