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2010年3月 6日 (土)

弥彦 <東京>

【57】弥彦 <東京>①
越後味噌激麺850円 + ぶっこみめし100円→クーポンサービス

土日のみ営業の「我武者羅(がむしゃら)」(H21.3.13参照)のセカンド・ブラン
ドで、「新潟4大ラーメン」の一つである割りスープ付き濃厚味噌ラーメンの店(同系統の店として、「東横@新潟」(H19.2.25等))。
なお、携帯のラーメンサイト「らーナビ」では「東横」インスパイアとなっているが、店のHPには「新潟・巻町の誇る・・・」とあるので、だとすると、「こまどり」インスパイアではないかと思われる。

本来11:30開店なのだが、11:50頃到着したところ、店頭に「本日12時開店」と掲げられていて、結局12時数分過ぎにOPEN。
私は4人目の客だったのだが、最初の客でも出てくるのに15分ぐらいかかって、私が食べ始めたのは12:20過ぎ。
前回「我武者羅(がむしゃら)」の時もそうだったのだが、どうもこの店では待たされる運命にあるようだ。
基本となるメニューは「越後味噌剛麺」のようだが、そちらでも、かんずりの使用や具の構成等、「こまどり」「東横」からは大きくアレンジされているらしい。
私が食べた「越後味噌激麺」ともなると、カレー風味で、「こまどり」「東横」の面影はほとんど見られず。
もっとも、「インスパイア」といっても単なる模倣が多い中で、このようにオリジナリティーが織り込まれているのは賞賛に値するものと思われる。
201003061220yahiko で、「越後味噌激麺」だが、まずスープは、スパイシーではあるものの、辛いものが得意ではない私にとっても許容範囲の程ほどの辛さ。
「東横」等と同様に、割りスープ(ただし、「東横」の清湯に対して、こちらは白濁している)も付いてきたが、それも不要なぐらい。
麺は、スープの濃厚さに負けない太麺。
具は、角煮、ニンニクの芽、セロリ、トマト、ニラ、粉チーズ、糸唐辛子等。トマトの酸味がよいアクセントになっていたし、粉チーズはスープをまろやかにするのに貢献。

そして、このメニューがさらに真価を発揮するのは麺を食べ終えてから。
「ぶっこみめし」(他に「リゾット用めし」もあるが、前者は量が多くてネギ・ゴマ入り、後者は粉チーズ入りとのこと。「激麺」の場合、元々粉チーズがかかっているので、「リゾット用めし」は、むしろ「剛麺」の方に適しているのかも)をそのままスープに投入するのが一般的なのかもしれないが、それだと辛くなりすぎおそれがあるので、ライスをスープに浸して食べることに。そこで活躍するのが「二代目 海老そば けいすけ@高田馬場」ばりの巨大レンゲ。2,3口分のライスと適量のスープをすくうことができるので、通常のレンゲでちょこちょこすくうのと比べて、手間をかけずに好みのスープ加減で雑炊を味わうことができた。

「剛麺」の方も、「東横」等の単なる模倣品なら、新潟で、本家で食べた方がと思うのだが、どのようにアレンジされているのかという点でさらに興味が深まった。

京王新線幡ヶ谷駅北口2分
東京都渋谷区幡ヶ谷2-1-5
土日のみ営業 土11:30-15:00 18:00-23:00 日11:30-16:00
公式HP  http://gamushara.info/index.html

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