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2010年6月24日 (木)

最強ラーメン烈伝inサカス<東京>

【151,152】最強ラーメン烈伝inサカス<東京>③

前回訪問時(H22.6.21)の宣言どおり、後期2度目の訪問。

①「麺や七彩」喜多方肉そば塩味 800円
まず最初に食べたのが「七彩」。
本店に行ったのはH21.2.11のみだが、イベントでは2回(H21.5.30,H21.10.27)食べている。
本店には、立地・営業時間・待ち時間的に訪問しづらいため、本日の1番手に。
本店・イベントでこれまでに食べたことがあるのは、醤油とつけ麺だったので、今回は「喜多方肉そば塩味」を食べてみることに。201006241833_7sai
鶏魚介ベースのクリアなスープは、醤油味と同様においしい。
麺は縮れた平打ち麺でスープとの相性も◎。
具はシンプルにたっぷりのチャーシューと白ネギ。
低温調理と思われる赤みがかったチャーシューは柔らかくておいしいし量もたっぷり。
これだけ入っていて800円なら、本店や過去のイベントで食べたものよりも実質的には安いぐらい。
新鮮味はないが(新鮮味のある冷やしメニューもあったのだが、冷やし系はあまり好きでないのでPASS)、期待どおりにおいしい一杯だった。

②「濃厚中華そば つけ麺なおじ」特濃白湯炙りチャーシュー麺 800円
まだ食べたい店が数軒あって、食べられそうなのはあと一杯。開催中に再度来るのは困難な見込みの中で最後の一杯に選んだのがこの店。
やはりわが「新潟代表」ということと「鶏煮干粉末」(後述)に興味があったのがその理由。201006241851naoji
でも、まず目をひいたのが、「いっとうや@新潟」ばりの容器の直径を上回るバカデカい炙りチャーシュー。
で、スープは唇にまとわりつくような粘度の高い鶏白湯。
麺は中細~中太ぐらいで、このスープにはもっと太い方が合いそうな気も。
具は、前述したチャーシューに加えて、大量の九条ネギと米の素揚げ。
全体的にくどく感じる構成の中で、米の素揚げは「救い」になっていた。
そして「鶏煮干粉末」。文字どおり鶏を煮干しにしてそれを粉末にしたもので、店主が他店と合同のブログ(http:nr8.seesaa.net)で「おもしろいものができた」と書いていたので興味を持っていたのだが、直に食べてみると鶏の濃厚な風味が。
ただ、ただでさえ濃厚な鶏白湯スープにさらに鶏を上乗せするのはやや疑問。
素人考えでは、動物系のスープに魚粉を加えて動物+魚介系風にするというありがちな手法の逆を行って、魚介メインのスープにこの鶏粉末を加えたらどうなるのだろうかとふと思った。
前回の「青山」同様、2杯目にヘビーな一杯を持ってきてしまったという点も斟酌すれば、「なおじ」らしいチャレンジ性のある一杯ということで、十分に満足できた。

というわけで、食べたい店を3軒ほど残しつつ、今回のイベントは私としては終了。
都心の一等地で開催した割りに、客足の方はイマイチという書き込み等を見かけたりもするが、私にとっては、少なくとも、今年の初めのお台場の方のイベントと比べれば、はるかに満足できる内容だった。

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