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2010年8月15日 (日)

豚骨 豚野郎<埼玉>

【193】豚骨 豚野郎<埼玉>①
辛味噌チーズ豚骨つけ麺900円 + 煮玉子100円→サービス

私は結構気に入っていた「鶏麺 ばば」(その割りに2回しか行かなかったのは、定休日をコロコロ変えていたので、何度かフラれたこともあるため)だが、閉店してしまったようで、その後に入ったのがこの店。
今年の4月ということで、既に「大ふく屋」「野郎ラーメン」の「豚野郎」も世に出た後のOPENなのだが、これらの店・メニューとは無関係に、豚骨好きからきた店名のようだ。
従って、当然のことながら「豚骨らーめん」がグランドメニューのようだが、またしても暑さに負けてつけ麺に目が行く。「魚介つけ麺」というトレンドっぽいつけ麺もあったが、「辛味噌チーズ豚骨つけ麺」の「チーズ」の部分に惹かれてそちらに。201008151253butayarou

麺とつけダレ、そして溶かしたチーズがそれぞれ別容器で出てきて、まずは麺をチーズに浸けて食べてみるように勧められる。
その麺は、全粒粉らしい粒々入りの太麺で、店側の説明によると、保温のために出汁スープに浸っている。これをチーズに浸けて食べると確かにおいしい。
そして、つけダレの方は、結構辛め。
「辛味噌」とついた場合、辛い味噌が載っていて、辛さを加減できるパターンと最初から全体的に辛い「辛い味噌味」のパターンとがあるが、この店の場合は後者。
具は、少量の刻みチャーシューと携帯クーポンによりサービスの味玉、青ネギ、白ネギ等。
チーズは、つけダレに入れてしまおうかとも思ったのだが、結局、麺を一旦チーズに浸けてから、さらにつけダレに浸けて食べることに。
そうしたら、辛さが程よく中和されてマイルドになったし、時々は最初のようにチーズに浸けただけで食べたりもできて、おいしく完食することができた。
辛いものが苦手な私にとっては、チーズが「生命線」となった一杯だった。
ちなみに、卓上にはおろしニンニクと化学調味料が置いてあった。
この店のラーメン・つけ麺はデフォルトでは無化調なのだが、「よりわかりやすい味を求めるのなら化学調味料をどうぞ。でも入れ過ぎると後味が悪くなりますよ。」みたいなことが書いてあって、私は入れるまでもなくおいしいと感じたのだが、無化調を押しつけるのではなく、このようなやり方で、無化調でも旨み十分というのを逆説的にアピールするのも面白いと思った。
さらに、追加の薬味も2種類出してくれたのだが、いずれも辛いとのことだったので、私にとっては無用。
最後に、つけダレが浸っていた出汁スープでつけダレをスープ割りしてみたのだが、これはイマイチ。素直に、カウンター上に置いてあるポットに入っている割りスープを使った方がよかったのか?
でも、全体として、予想以上においしかったし、「旨めし チャーシュータレ入り」100円や「雑炊めし」150円等のサイドメニューも気になる。
さらに、グランドメニューの「豚骨らーめん」も、白濁豚骨には太麺も意外と合うというポリシーのもとに、デフォルトが太麺、替え玉は細麺(茹で時間の関係?)ということで趣が変わるようで、興味が湧く。
よって、再訪可能性大。

京浜東北線蕨駅東口4分
埼玉県蕨市塚越2-4-1
月休 11:30-15:00(土日祝-16:00) 17:30-24:00(祝は夜休み)

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