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2011年10月 3日 (月)

大つけ麺博<東京>

【224,225】大つけ麺博<東京>⑤
北海道出張帰りで羽田に降り立ち、浜松町で乗換えという絶好機を逃さずに、「大つけ麺博」第2章を訪問。
第2章のラインナップの特徴は、「とみ田@松戸」「くり山」「孫(=大勝軒山岸氏&ほん田&道)」と有名店の王道つけ麺が多いこと。私としては、有名店ならいつもとは違うメニューを食べてみたいし、そうでなければ本店に行く機会は無さそうな地方の店を選択したいところなので、この3店には食指が伸びず。また、辛いのは苦手なので、「カラツケ グレ」もPASS。

というわけで、実質的な選択肢は少なかった中で、最初に選んだのは、「日本ラーメン協会ドリームチーム」(=「一風堂」&「大喜」のコラボ)の「鶏祭麺(チーサイメン)」。並び時間は十数分。201110031837_1ppuudaiki

まず、つけダレは、「一風堂」の豚×「大喜」の鶏ということで、結果的にそれほど目新しい組み合わせではないが、オーソドックスにおいしい。
麺は、両店とも細麺中心のイメージがある中で、全粒粉&ふすま入りのコシのある太麺。
具は、つくねとネギ(つけダレに青ネギ&麺の上に白ネギ)、そしてつけダレの底にひき肉。また、緑色の薬味(唐辛子系?)は、後半味を引き締めてくれた。
斬新さは無いが、安定感のある一杯だった。
そして最後に、飛行機内で飲み残した爽健美茶でつけダレを割って飲んだら、これもなかなかだった。

続いて選んだのは、ソムリエ田崎真也と「Due Italian(どうえ・いたりあん)@市ヶ谷」のコラボによる「ワインレッドの誘惑」。 行列がそれほど長くないわりには回転が遅く、並び時間20分弱。201110031902duei

つけダレは、赤ワイン仕様のデミグラスソースにバルサミコ酢を加えたもの。
具も、パプリカ、ズッキーニ(たぶん)等の西洋野菜。
添付の薬味もマスタードソースと完全に洋風の構成で、ここまでくると、一般的な「つけ麺」の領域からは外れている。
それでもおいしければ文句は無いのだが・・・クリームチーズとトリュフオイルをからめたという麺はよかったものの、つけダレと具は、やや奇をてらいすぎのきらいがあって、私の口には合わなかった。具に関しては、なじみのない西洋野菜を使う一方で、肉系皆無という構成にも不満があるゆえ、否定的になるのかもしれないが。
ただ、オーソドックスな1杯目とは対照的に、イベントならではの冒険心あふれる一杯だとは思った。

ちなみに、行列が1番長いのは「孫」だった。

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