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2012年3月 2日 (金)

大漁まこと<東京>

【54】大漁まこと<東京> ①
蛤ざんまいそば 900円

蛤、蟹、雲丹(うに)、烏賊(いか)という4種の魚介系素材をそれぞれ前面に出したラーメンorつけ麺を提供している店。
それぞれの素材をふんだんに使っているせいか、最低価格メニューが850円という強気な価格設定になっている。
苦手な雲丹以外のどれにするかで迷ったが、つけ麺よりはラーメンの気分だったので、唯一のラーメンである「蛤ざんまいそば」に。
出てきたのはこちら。201203022248tairyoum

真っ白なのは、蛤のエスプーマ(泡)によるもの。ラーメン屋でエスプーマといえば、私が思い起こすのは「魚雷@春日」の鰹のエスプーマだが、あちらのはすぐに消えてしまうのに対して、これだけあると、早々には消えない。
ただし、それによって蛤の風味でむせ返るくらいのことを期待したいところなのだが、正直、それほどでもない。
スープ自体も、蛤の風味を引き立てるためなのかもしれないが、薄味。
また、麺がやわやわなのもいただけなかった。
具は、焼き蛤×2と海苔、三つ葉、白ネギ等。
というわけで、麺・具を含めても「パンチのある」要素が無く、物足りない印象はぬぐえなかったのだが、そこで活躍したのが、卓上の「トマタマ」(=刻んだトマト&玉ねぎ)。ほどよい酸味をもたらしてくれて、よいアクセントになるので、後半かなり使用した。
食べ終えての感想としては、蛤を、ダシにもスープにもさらには具としても、ふんだんに使っているため、コストがかかるという事情はありそうだが、それでも900円に見合う満足感を得られたとはいいがたい。

と、かなり否定的なことを書いてきたが、特定の魚介系食材押しというコンセプト自体はおもしろいと思うので、機会があれば、蟹or烏賊のつけ麺も試してみたい。

渋谷駅玉川口4分
日祝休 11:30-23:00

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