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2012年10月 4日 (木)

大つけ麺博<東京>

【221,222】大つけ麺博<東京> ⑨

大つけ麺博第2陣の初日に。
今回の8店の中には、私の知る限りでは、全国区の知名度の店は無く、店の方にも行ったことが無い店ばかり(「豆天狗@高山」のみ昨年の大つけ麺博で食べたことあり)だったのだが、だからこそ「新たな出会い」を求めて訪問。
ただ、初めての店ばかりであるだけに、店の選択にはかなり迷いつつ会場に到着。この段階で、候補は動物系不使用の「MENKOU ともや@三重」、煮干し押しの「ムタヒロ@国分寺」、具の牛しぐれ煮が魅力の「サンジ@栃木」の3店だったのだが、18時10分過ぎの到着時点で、「サンジ」の行列が最長だったのでパスすることとし、残りの2店のうち、行列が短い「ともや」は後回しにして、「ムタヒロ」に並ぶことに。

「ムタヒロ」で提供していたのは「アハハ煮干つけ麺」。201210041836d_mutahiro


待ち時間は、20分強。
つけダレのベースは、鶏+煮干しの清湯なのだが、結構な量の背脂が入っているため、意外とこってり。これはこれでよいのだが、私の苦手な甘みが鼻についたのは残念。麺はもっちりした極太麺で、具はチャーシューともやし、メンマ、三つ葉等。
甘みがあった時点でアウトで、「おいしい投票」(H24.9.27参照)には至らず。

続いては、「ともや」の「つけ麺革命(つけ麺イノベーション)」。
※写真不掲載
突出して行列が短くて、待ち時間は十数分。
注目は、動物系不使用で、濃さは10段階で1番あっさりの「1」と出店の24店中で唯一・随一のあっさりつけダレ。
動物系不使用ということでいえば、一昨年(H22.10.5)・昨年(H23.9.27)と「69'NROLL ONE@町田」(一昨年は「Due Italian」とのコラボ)が極めてハイレベルなものを提供していたし、あさり2個だけ(+薬味としておろし生姜)というのは、私の知る限りでは大つけ麺博史上で最も質素な具ということで、究極の旨さを期待して極めてハードルが上がった状態で、一口めを口に運んだのだが、その瞬間の感想が「金返せ!」
昆布由来?の旨みやあさりの出汁を凌駕していたのが、厭味な甘酸っぱさ。これを「革命」と称して800円で提供する厚顔さには恐れ入る。素直に値段を付けたら、半額以下が妥当ではないだろうか。
薬味のおろし生姜を投入したら、単なる生姜味になって、甘さが抑えられ、かなり食べやすくはなったのだが、それでよいというものではないだろう。
というわけで、これまでに大つけ麺博で食べた20杯弱の中で、ぶっちぎりで最下位の評価。

ちなみに、隣りの「豆天狗」は、18時半過ぎには売り切れ終了。昨年も出店しているのだから、どれくらいの数量を仕込む必要があるのかの計算はできそうなものなので、売上数量とは無関係の「OMD」という仕組みを逆手にとった少数精鋭作戦では?と勘繰ってしまった。

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