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2014年7月 9日 (水)

中華そば屋<東京>

【145】中華そば屋<東京>①
中華そば800円 + ネギチャーシュー丼280円

今年5月オープンの新店。
店名が無いのではなく、店名がそのものズバリの「中華そば屋」。
入口が小さいうえに、小さく「中華そば屋」と書いてあるだけで、看板やのれんも無いので、パッと見では、何の店かわかりにくい&入りづらい。
そのせいもあってか、先客も後客も無し。

「つけ麺」や夏季限定の「冷やし中華」などもあったが、今回は基本の「中華そば」と「ネギチャーシュー丼」を。Rps20140709_1911


まず、「中華そば」だが、目の前でスープを焦がすので、調理中の段階から、香りで楽しませてくれる。
スープの出汁は野菜中心とのことで、あくまでも主役は醤油のようだ。
醤油に加えて、油も結構入っているものを焦がしているので、熱々で、そして香ばしい。
これまでに食べた中で、一番近いのが「五行@西麻布」の「焦がし醤油」。ただし、あちらよりも焦がし感と熱々度は高い。
そして、麺はツルツルであまりスープを吸わない太麺で、このオイリーなスープにはこれくらいの方が合っていそう。
具は、チャーシュー×2と四角切りの白ネギ・海苔・メンマ・なると・かいわれ。
中では、硬めで脂身の少ないチャーシューとオイリーなスープと相性のよいたっぷりの白ネギがよかった。
卓上には一味や白胡椒もあったが、後半しょっぱく感じるようになったので、使用することなく、スープ3分の1残しで一旦終了。

で、その後「ネギチャーシュー丼」の方を。
こちらは、刻みチャーシューと白ネギ・あられ・白ゴマが入っている。
あられの食感はよかったのだが、薄味に感じられたので、残っていたスープを啜りながら食べると、相性抜群で、スープが進み、結局飲み干すことに。
また、スープの底の方には焦げた黒粉が溜まっているので、苦みが加わって、趣きの異なる味わいとなることも発見。

元々の「中華そば」が高いので、丼を付けると1000円を超えてしまうが、ぜひセットで味わいたい二品だと思った。

最後に苦言を一つ。
カウンターの上の段から、セルフで、熱々の丼を下ろすように言われるのだが、「猫手」(手が熱さに弱い)の私にとっては、これが至難。台拭きとハンカチで掴んでどうにか対応したが、火傷やこぼしたりといったリスクもあるので、これは店側で処理する(どうせ他にお客さんもいなかったのだし)かトレー等にのせて持ちやすくするなどの改善をしてほしいところ。


山手線西日暮里駅4分
火休 18:00-23:00

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