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2014年10月20日 (月)

大つけ麺博<東京>

【237,238】大つけ麺博<東京>⑭

大つけ麺博第3陣。

18時25分の到着で、各店とも待ち人数は一桁とすいている。
第3陣の6店中3店は、本店でもイベントでも未食だったのだが、あまり興味を惹かれなかったので、既食の3店の中から、まずは3年前のこのイベントで食べて以来の「豆天狗@高山」に。
同店の提供メニュー「辛豚カルビの魚介つけ麺」880円はこちら。Rps20141020_1831

公式HP上では、麺は「極太麺」、スープの濃さは10段階中で「8」とかなり濃厚なことになっているのだが、私の感覚では、麺は「極」とまではいかない平打ち太麺で、つけダレは魚介が効いていて、確かに味は濃いのだが、粘度はそれほどでもないので、濃厚という印象は、あまりなかった。
具は、豚カルビ肉と海苔・あおさ・メンマ・白ネギ。
中では、たっぷりの豚カルビ肉が、辛味付きで、つけダレにもプラスの影響を与えていた。
3年前のメニューも「魚系醤油つけ麺」で、基本的な方向性はこの時と大差無いのかもしれないが、3年前の「飛騨ポークの角切り炙りチャーシュー」よりも今回の「辛豚カルビ」方が存在感があって、その分、パワーアップした印象。

続いては、スープの濃さが10段階中で「1」と最も薄い点が目を惹いた「ゆいが総本店@長野」の「つけそば~大人味~」880円。Rps20141020_1845

「ゆいが」に関しては、本店は2回訪問したことがあって(H21.8.28&H22.12.31)、いずれも濃厚な味わいだっただけに、本日の濃度「1」は、余計に興味を惹く。
で、実際に食べてみると、本枯れ節清湯のつけダレは、確かに濃厚ではないものの、醤油が強めで、薄味には感じなかった。
また、全粒粉使用の細麺は茶色がかっていて、つけダレともども、そば寄りの味わい。
具は、鶏&豚チャーシューとメンマ・かいわれ・柚子・糸唐辛子。
総じて、そつなくまとまっているし、本店との対照による意外性は感じられた。

また、本日感じたのは、HP上等における麺の太さやスープの濃さの表記に関するバラツキ。
どうやら、各店の自己申告によっているために、麺がそれほど太くなくても、その店の標準よりもかなり太ければ極太麺となり、濃度も然りのようなのだが、このあたりは、主催者側で客観的に整理できないものか。
まあ、世間一般でも、太麺・細麺などの麺の太さの表現に関して、統一的な基準は無いようだし、スープの濃さに関しては、味の濃さや粘度など複数の要素があるので、難しい注文なのかもしれないが、麺の太さに限っていえば、数値(「番手」=30ミリの麺帯を何本に切り分けているか)で客観的に示すことはできるはずなので、どうにかならないものか。

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