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2014年10月23日 (木)

大つけ麺博<東京>

【240,241】大つけ麺博<東京>⑮

大つけ麺博第4陣。
今回は、王者「とみ田@千葉」をはじめとして、人気どころ・有名どころが多く、それに伴って集客力も高くなっているのか、18時半少し前の到着で、「とみ田」「頑者(がんじゃ)@埼玉」はやはり10名以上の行列で、意外にも(失礼)「E.Y竹末@栃木」も両店と同程度のの待ち人数と大健闘。

そんな中で、私が最初に選んだのは「頑者」。「とみ田」は本店で提供しているものと同様の「王道の濃厚豚骨魚介」なのに対して、こちらはイベント限定と思われる「“海老”ネクストレベル 2014限界濃度」880円を提供していたので、そちらを選択したもの。
待ち人数は多かったものの、回転が速くて、十数分後に手にしたのがこちら。
(特製ひき肉100円とライム(無料)付き)Rps20141023_1843


つけダレは、ドロドロの“海老”魚介豚骨。通常の魚介豚骨でこれだけ濃度・粘度が高いとくどくなるところなのだが、あくまでも主役は海老なので、意外と食べやすい。
麺は、噛み応えのある極太ゴワゴワ麺。
具は、小ぶりなチャーシュー・海老辛・メンマ・白ネギ、そして追加トッピングの特製ひき肉とやや寂しい。
ただし、海老辛&特製ひき肉&ライムによる味変化によって、最後まで飽きずに食べることはできた。
「頑者」らしさを出しつつ、海老で、イベントならではの一品に仕上げたのは、さすが。

1杯目を食べ終えた段階で、19時近くになっており、お客さんはさらに増加。
大健闘が目を惹いた「E.Y竹末」も有力な2杯目候補だったのだが、行列がさらに延びていたので断念して、行列が10名程度と比較的短かった「新旬屋@山形」を選択。
が、並んでみると、回転が遅いことが判明。見ていて感じたのが、店員の動きが緩慢なこと。
二十数分後にようやくGETしたのが、こちらの「つけ鶏中華」880円。Rps20141023_1923

まずつけダレだが、鶏ベースで、スープの濃さは10段階中で一番薄い「1」となっているのだが、茶濁しており、少なくとも「1」ではないように思えた(このあたりの問題については、10/20の記事参照)。
麺は縮れた平打ち麺。
具は、つけダレの方にぶつ切りの鶏肉とキンカン、麺の方に鶏チャーシュー・海苔・なると・白ネギ。
中では、2種の鶏肉は、鶏ベースのつけダレと合わせて、「鶏づくし」を演出していたし、ラーメンの具としては初めて遭遇したキンカンもなかなかよかった。
そして、写真右のスポイトに入っている赤い液体が、味変化用の「辛酢」。少したらして味見してみたところ、妙な辛み&酸っぱさが口に合いそうになかったので、使用せず。


<大つけ麺トータルの感想>
今年は4陣を各1回訪問して2杯ずつ=8杯食べた。
全体的な感想としては、今年は「外れ」は無かったものの、突出して印象に残った店も無かった。

そんな中で、好みの順に並べると、
◎吉田商店@栃木(10/14)=特に良かったのが牛モツ。また、スープ割でチャーシューや天かすを追加してくれるサービス精神にも拍手。
○ストライク軒@大阪(10/14)=強い味付けの三種のつくねが印象に残った。さらに、はまぐりも入っていた具の品ぞろえも評価。
▲拉通@千葉(10/2)=ソース味のつけダレは、個性という点ではNo.1。豚しゃぶがたっぷり入っているのもよかった。
△頑者@埼玉(本日)=海老好きなので、海老押しを評価。極太麺は、麺の印象度では一番。
△豆天狗@高山(10/20)=3年前と比べて、具がパワーアップした点を評価。
△ゆいが@長野(10/20)=おいしいが、まとまりがよすぎて、印象が薄い。
無印 新旬屋@山形(本日)=回転が遅く、待ち時間が長いのはマイナス。味変化用の「辛酢」も私の口には合わず。
無印 きむずかしや@長野(10/2)=同じようなメニューでも、ブラッシュアップして出してくるのであればよいが、グレードダウンは残念。

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