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2016年9月15日 (木)

鬼にぼ<新潟>

【233】鬼にぼ<新潟>①
鬼こってりレアチャーシューつけ麺780円 + 玉ねぎ100円→クーポンサービス

余った夏季休暇を利用して、雑誌のラーメン特集のスタンプラリー及びコンテスト参加メニュー目当てで、燕まで遠征。

1軒目は「鬼にぼ」。
この店は、元々、経営破たんに陥った「なおじ」グループ(H28.1.9参照)の1軒で、破たん後も、「なおじ」グループの総帥だった佐藤氏が経営or運営にかかわっていると思われる店。

今回食べたのはコンテスト参加メニューの「鬼こってりレアチャーシューつけ麺」+玉ねぎトッピング。これは、レギュラーメニューの「鬼こってり煮干しつけ麺」の具を一部置き換えたものではないかと思われる。

出てきたのはこちら。Rps20160915_1205

容器だけでも5つあり、さらにメインディッシュの縁には多様な具が盛り付けられているので、どう食べたらよいのか迷いそうなところなのだが、そこはしっかり「おすすめの美味しい食べ方」が用意されている。Rps20160915_1153


ただし、こちらはレギュラーメニュー用の説明書のようで、本品では、チャーシューが3枚ともレアチャーシューに、しそ→大葉、ラタトゥイユ→1番左の赤い「何か」などの具のマイナーチェンジが行われているもよう。

以下、「おすすめの…」に従って食べた感想を順に記すと、
①胚芽入りのゴワゴワ極太麺×泡立った濃厚煮干しつけ汁のガチバトルは、かなり強烈。
②「お好みで薬味を」とのことだが、薬味が多種・大量なので、様子見をしながら投入。結果、柚子は全部、茗荷と大葉は半分程度使用。玉ねぎもデフォルト+追加でかなり量が多かったので、最初は半分程度に留めたのだが、濃厚なつけ汁や強烈な薬味たちに対抗する口直し役として良い働きをしたので、結局全部使用。
③海老油をからめて海老油そばにしてみたのだが、濃厚なつけ汁に慣れた舌だと、薄味に感じられて口に合わず。
④本来、魚卵系は生臭いので好きではないのだが、さすがにキャビアをスルーするわけにはいかないということで、油そばにからめてみたところ、小粒なせいか生臭くはなく、食感的におもしろかったので、油そばの評価がアップ。
⑤海老油そばを煮干しつけ汁に浸して食べると、煮干し×海老のコラボが実現。私としては、この段階が、各ステップの中で、1番好きだった。
⑥出汁の割りスープでスープ割りにすると、さしもの濃厚つけダレもかなり薄まって、穏やかなあとくちで終了。

というわけで、各段階で色々と楽しませてくれる、往時の「なおじ」を彷彿とさせてくれるる逸品で、これで780円(レギュラーメニューも同価格)というのは、文句なしに格安。

なお、レギュラーメニューには、超濃厚煮干し系を謳った「鬼にぼらーめん」「鬼にぼらーめん 極み」もあり、特に後者は、前者を食べた者でなければ、オーダー不可のようだ。かつて、「なおじ」の系列店「克味」が東京に進出していた頃、「超濃厚NEO豚骨」(H21.6.15)の超濃厚豚骨スープの、ゲル状もしくは固体に近いレベルの濃厚さには度肝をぬかれたことがあるのだが、今度はそれを煮干しでやってしまったのだろうか?(興味津々)


燕市井戸巻2-18
不定休 9:30-15:00 17:00-21:15LO

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