2017年1月 3日 (火)

☆2016年総括

☆2016年総括
トータルの杯数は、318杯と350杯に達した2015年と比べると、ペースダウン。
これは、平日の昼に行けるのは、新潟駅南にある勤務先から徒歩圏内のラーメン屋に限定されるため、さすがに飽きてきて、秋ぐらいからは、ラーメン以外も食べるようになったため。

また、店別の訪問回数ランキングに関しても、平日の昼食で訪問した新潟駅南近辺の店とそれ以外の店とでは条件や回数が違いすぎるので、2部門に分けてランキングしてみた。

まずは、「平日の昼」部門。

①無尽蔵 花園家 25回
2015年から回数を伸ばして、初のトップに。
(前日のお酒の影響(・・;)等で)食欲があまりない時にも食べられるやさしい味の「つけ麺 しろ胡麻味」の存在が大きい。
また、新潟駅から濡れずに行ける立地もプラスに。

②浦咲 新潟駅前店(昼は「こんごう」) 20回
こちらは、2015年よりも回数が減って、首位からランクダウン。
これは、何度か臨時休業はあってふられたことがあるのと期間限定メニューがあまり提供されなかったのが要因。
でも、年末に食べた期間限定の「蛤白湯」(H27.12.27)は、なかなか強力だった。

③東横 笹口店 15回
2015年よりも回数は減ったものの、同順位をキープ。
回数減の要因は、2015年の夏季は提供されていた味噌味のつけ麺が、2016年は提供されず、夏場に私が食べたいと思うメニューが無くなったため、7~10月で1回しか訪問しなかったこと。
でも、他の支店と比べてのこの笹口店の優位性を改めて認識した(H28.10.1&11.7参照)。

③蔵 15回
この店も同店3位に。
「無尽蔵」同様、食欲不振時のつけ麺で回数を稼いだし、勤務先から最も近いラーメン屋である点も有利に働いた。
つけ麺のつけダレがしょっぱすぎるという難点はあるが、このところは、早めに割りスープをもらって、対応している。

⑤とうせんや 14回
ベスト5圏外からのランクイン。
コストパフォーマンスの高いラーメン+ミニチャーハンのランチセットが魅力なのだが、ミニチャーハンは日替わりで私の口に合わない辛チャーハンに当たってしまうおそれがあるのが難。
でも、2016年途中から登場した「塩ラーメン」が非常に口に合ったので、セットのチャーハンが辛チャーハンの時には「塩ラーメン」(orつけ麺)という二段構えが可能となった。

続いて、「平日の昼以外」部門。
こちらが、制約条件無しに(ただし、クーポンの存在や雑誌のラーメンスタンプラリーには結構影響されたが)好みで選んだ店ということになるのだが、1位が6回で、2位は5回の8店という大混戦。

そんな中で、単独首位に輝いたのが、
(1)赤シャモジ 新潟東店 6回
飛ぶ鳥を落とす勢いの「角中グループ」の1軒。
売上日本一の「どさん子」荒川店が独立して「あしら@村上」(H26.2.10等)となり、新発田市の「赤シャモジ 本店」(H27.2.23等)に続いて、H27.11に同グループとして初めて新潟市内に進出したのがこの店。
同グループは、その後もH28.10の「ブタシャモジ@新潟市中央区」のオープン、H29.2予定の「角中うどん店」のオープン(「赤シャモジ 新潟東店」とは目と鼻の先にあったラーメン店「丸」が、同店に追い落とされて閉店した後に入るようだ)と快進撃を続けている。
この「赤シャモジ 新潟東店」は、オープン当初は、大行列でなかなか入店できなかったのだが、客足が落ち着いてきた後に、H28.5.27に初訪問を果たし、その後約半年で6回訪問したもの。
濃厚系中心だが意外と口に合うスープ・つけダレ、自家製麺、品目に応じた具と三拍子そろっているうえに、接客もすばらしくて、今のところ、非の打ちどころが無い。
また、放っておいてもお客さんは来るのに、雑誌やラーメン本のクーポン等の企画に積極的に協力しているサービス精神も見事。

続く2位は、以下の8店が横一線。
(2)「燈(AKARI)」「石黒」「しゃがら肉ばか」「宗次(しゅうじ)」「心一家」「たまる屋」「のろし 白根店」「来味 弁天橋通店」 5回

全店にコメントすると長くなりすぎるので、2店だけピックアップしてコメントすると、

〇燈(AKARI)
H27.8のオープンだが、初訪問は、H28.7.30。
看板メニューの「あかりとんこつ」は白濁豚骨スープにマー油や辛味噌などが入っていて、飽きがこないし、一方で、期間限定の「笹佐のしおらーめん」は好対照の淡麗系のスープながら口に合ったので、奥行きが深そうだし、年末にはプラス80円でミニチャーハンが付くランチタイムセットが登場したのも、今後に向けて好材料。

〇宗次(しゅうじ)
観光市場「ピアBandai」のラーメン店。
「千」→「はなび屋」そしてこの店と変遷してきている。
2015年は「汐らーめん」と二郎インスパイア系の「オニガシマ」しか食べなかったが、「極太背脂」「背脂汐」「汐わさび」など他にも気になるメニューがあるので、2017年もコンスタントに訪問しそう。
ネックは、観光シーズンの市場混雑時の駐車場難。

また、2016年に閉店した店の中で、私として特に残念に思うのが「ぴかいち」。ミンチ状の背脂がプカプカ浮いた独自性の高いラーメンだっただけに、惜しまれる。

最後に、2017年の展望・期待を。
まず、「平日の昼」部門に関しては、1年前の総括(H28.1.1)にも書いたのだが、新潟駅周辺で生きのよい新店の登場が待ち望まれる。また、新店が現れない状況下では、ラーメン専門店ではない店が、ランチタイムメニューなどで提供するラーメン(H28の例だと「サクラ サイダー」「じゅうじゅうカルビ」など)にも手を出していきたい。
一方、「平日の昼以外」部門の注目は、やはり「角中グループ」。「赤シャモジ」&「ブタシャモジ」の二枚看板で、どれだけ訪問回数が伸びるか?

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2016年10月29日 (土)

当選!!

本日、カップ麺&袋麺20食分が入った箱が配達されてきた。
Rps20161029_1903


これは「ラーメン三段スタンプ本」の5店コンプリートの景品で、応募したのが数ヶ月前だったので、すっかり忘れていたのだが、見事に当選したようだ。

この「ラーメン三段スタンプ本」では、昨年も「Negicco丼」を頂戴しており(昨年は無抽選)、非常に良い思いをしているし、プレゼントを抜きにしても、スタンプによるサービスの内容自体がかなりお得なので、来年も発行されることを、おおいに期待している。

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2016年9月16日 (金)

新潟駅前ランチ事情

【-】新潟駅前ランチ事情

このところ、雑誌の企画によるラーメンスタンプラリーで奮闘中で、対象店のうち、職場から昼休み中に訪問可能な3軒は既にまわったため、平日の昼は逆にラーメン以外を志向しているところ。

そんな中で、まず向かったのが、「サクラサイダー」。が、満席に近くて、長時間待ちになるとのことだったため、断念。このところ、ランチの人気が上昇中のようで、本日も含めて最近4回中3回は同様の状態だった。なお、3種あるランチメニューのうち、1種はラーメン(=「サバ節魚介系醤油ラーメン」、H28.5.16参照)だったのだが、メニューが入れ替わって、ラーメンは消えていた。

次に向かったのが、「ホームラン食堂」。
この店ではいつもラーメンと焼き飯のセットを食べていたのだが、ラーメン以上に、焼き飯が口に合うということで、本日は、焼き飯単品(スープ付き)目当てで訪問。
が、食券販売機の「焼き飯」は売り切れ表示。
焼き飯単品は、(昼は?)提供していないのだろうか。

結局、「縁(えにし)」という居酒屋のランチ営業の「黒豚メンチカツ丼」に落ち着いた。

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2016年1月 1日 (金)

☆2015年総括

☆2015年総括
トータルの杯数は、350杯。
これは、このブログを始めた当初である2006,2007年に2年連続で年間365杯に到達したのに次ぐ水準。
ただし、平日は新潟駅南の勤務先から徒歩で行ける範囲内の10軒強の店をローテーションすることによって、杯数を重ねていたため、訪問した店の数としては、かなり少なくなったものと思われる。

これを反映して、店別の訪問回数に関しては、次のとおり、上位はかなりの回数に達している。

①浦咲 新潟駅前店(昼は「こんごう」) 28回
1回を除いて、すべて昼の部の「こんごう」を訪問。
看板メニューの「焼きあご塩ラーメン」だけでなく、多数のハイレベルなメニューがラインナップされており、月2回以上のペースで訪問しても、全く飽きない。

②無尽蔵 花園家 21回
こちらは、2種のつけ麺と一部の期間限定メニュー(特に
冬期限定の「ホワイトチーズカレーラーメン」)で回数を稼いだ。やや割高に感じられるが、そこは店のクーポンで(多少は)カバー。

③東横 笹口店 17回
私にとっては、元々は、「特製野菜味噌」がメインで、それに次ぐのが「特製塩バター」という2本柱の店だったのだが、夏季限定の「つけ麺」、さらに前回初めて食べた冬季?限定の「辛肉ラーメン」も良かったので、選択肢がひろがったところ。繰り返し利用可の店のクーポンで、味玉などがサービスになるのもありがたい。

④蔵 13回
麺は良いがスープは・・・なものの、勤務先から最も近いラーメン屋さんということで、回数を重ねた。ランチのコストパフォーマンスは、かなり高い。

⑤八 駅前店 12回
初訪問は2月だったものの、月一ペースで訪問を重ねてランクイン。一番多く食べたのが「煮干つけめん」で、それ以外も煮干しギンギンのメニューしかないのだが、時々食べたくなるクセになる味。月一以上の頻度で訪問すると飽きそうなので、大幅に訪問回数が増えることは無さそうだが、逆に激減することもなさそう。

というわけで、新鮮味の無いベスト5となったが、これに次ぐ6位(10回)につけた「漢×2」は2014年11月オープン・・・と言いたいところなのだが、昼のラーメン屋営業は廃止した可能性あり(H26.12.24参照)。

そんな中で、注目に値するのが、新潟市外なのに4回訪問した富山ブラックの「中田製作所@五泉」と年末に1回訪問しただけだが、印象に残った「さぶろう」「八ちゃんラーメン」あたりか。

2016年の展望っていうか願望としては、このままだとかなりマンネリ化が進みそうなので、新潟駅周辺で生きのよい新店がオープンしてくれたらありがたいのだが。

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2015年9月26日 (土)

NSTまつり<新潟>

【265】NSTまつり<新潟>
Wテイストつけめん~ボロネーゼ×濃厚鶏豚 750円

テレビ局のイベントにて。
ラーメンコーナーには5店(組)出店していて、「せたが屋」をはじめとする県外店には大行列ができていたが、私のお目当ては、「Ramen Jun Frankfurut」×「IJIRUSHI」の県内(「Jun」はいちおうドイツの支店が参加した扱いになってるけど、やはり新潟(長岡)の「潤」のイメージが強いので)コラボ組。
コラボの片割れ「IJIRUSHI」は、著名なイタリアンレストランだとのこと。

提供メニューの「Wテイストつけめん~ボロネーゼ×濃厚鶏豚」はこちら。Rps20150926_1019nstjun

平打ち麺にミートソースがかかっていて、まずは、これだけで食べると、ボロネーゼ。
具は、他に炭焼きベーコンとクレソン・粉チーズ・トマトソース。
中では、炭焼きベーコンは贅沢感あり。
一方、事前写真では小口切りのトマトだったのが、トマトソースに置き換わっていたのは残念。ソースだと、元からあるミートソースのトマト度が増すだけなので、存在感が薄い。

以上の部分だけだと、完全にイタリアンなのだが、そこにコラボしてくるのが、濃厚鶏豚つけダレ。

まずは麺だけをつけダレに浸して食べると、普通においしい濃厚つけ麺。
次にミートソースをからめてからつけダレに浸してみると・・・斬新な味わいではあるのだが、相乗効果で、飛躍的においしくなるわけではなく、むしろ、私の好みとしては、ボロネーゼとして、あるいは濃厚つけ麺として、別々に食べた方がおいしいような。

実は、イタリアンとつけ麺のコラボというのは、東京の大つけ麺博の「CHBUYA」×イタリアン・シェフ落合氏
のコラボメニュー(H23.10.14)などでも体験していて、その際の感想も「奇をてらいすぎ」だったので、今のところ、私の口に合うものにはめぐり会えていない。

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2014年12月31日 (水)

☆H26年総括

☆H26年総括
トータルの杯数は、4年ぶりに300杯を割り込んで294杯に。

店別の訪問回数は、

①ほん田 niji@大宮 11回
②むぎとオリーブ@銀座 6回
②浦咲 新潟駅前店(こんごう)6回
④心一家@新潟 5回
⑤大勝軒新潟 4回※

が一応ベスト5。
特徴的なのは、過去3年間はベスト5入りのボーダーが7回であったのが、今年は大幅にハードルが下がった点。
これは、11月に東京から新潟に異動になって、これまで上位を占めていた在京地区の店に、出張時以外には行けなくなったことが影響しているものと思われる。

そんな中で、H25に続いて、断トツで1位だったのが、「ほん田 niji」。10月までの10ヶ月で11回も訪問したのは、ひとえに、サービス精神満点の月替わりメニューの魅力によるもの。

続く2位は2軒あって、その一つが「むぎとオリーブ」。
今年2月のオープンながら、既に今月発売の「ミシュランガイド東京」に掲載された「スーパールーキー」で、2~6月の5ヶ月で、6回の訪問を重ねた。
価格は高めでも、それに見合う満足を得られれば、食べに行きたくなるという例の典型。

また、もう1軒の2位が「浦咲 新潟駅前店(こんごう)」。
6回中5回は、昼の「こんごう」ブランドでの営業時の訪問で、5回とも異なるメニューを選択している点もポイント。特に、あご出汁の活かし方は、新潟市内ではトップクラスなのではないだろうか。

続く4位は「心一家」。
「奥村家」も4回訪問しており、他にも店名に「家」はないものの家系風のラーメンを提供する店の分も合わせれば、月一に近いペースで、家系(風)ラーメンを食べていたことにある。
なお、上述した2店では、必ず「キャベチャー」も併せてオーダーしている。

これに次ぐ5位は「大勝軒新潟」。
実は、同じく4回訪問した店は他にも多数ある(後述)のだが、「大勝軒」に関しては、「大勝軒いちばん」も1回訪問しているので、アドバンテージありとして、5位に位置づけたもの。
娘たち(特に長女)が気に入っているので、いつも子ども連れで訪問している。


そして、他に4回訪問したのは、「ソラノイロ salt&mushroom@麹町」「たかぎ@茗荷谷」「夏海@赤羽」「いっとうや@新潟」「奥村家@新潟」「真玄@新潟」。

中では、特に注目に値するのが「ソラノイロ salt&mushroom」。同じ麹町にある本店は、「むぎとオリーブ」同様「ミシュラン」に掲載されるぐらい高い評価を得たところなのだが、私の口に合うのはこちらの2号店ということで、昨年12月の2号店オープン以降は、2号店ばかり訪問するようになったもの。
また、1位の「ほん田 niji」と同系列の「夏海」は、2年ほど足が遠のいていたのだが、「niji」同様、期間限定メニューに惹かれて、回数を重ねたもの。
それから、「たかぎ」に関しては、新宿に移転して、店名も「たかはし」になって、リスタートしたようだ(H27.7記)。

最後に、H27を展望すると、上述したとおり新潟に異動になり、平日は昼に新潟駅付近の勤務先から徒歩圏内にある店への訪問が中心になることから、「浦咲 新潟駅前店(こんごう)」あたりが圧倒的優位に立つものと見込まれる。
在京地区の店に関しては、出張時しか訪問の機会は無くなるが、ネットで情報収集のうえ、新店開拓にも努めたい。

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2014年11月14日 (金)

???<新潟>

【257】???<新潟>
カニラーメン

諸般の事情により、具体的な記載は控えるが、某所にて「カニラーメン」を。
カニ(紅ズワイ)が丸ごと一杯のっているインパクト大の一杯。
ラーメンは味噌ベースなのだが、こちらもカニで出汁をとっているそうだ。

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2014年11月 3日 (月)

新潟ラーメン王国<新潟>

【249】新潟ラーメン王国<新潟>①

テレビ局の主催で、イオン新潟西店にて、本日まで開催のラーメンイベントを訪問。

北海道から九州まで、8軒が集結している。
祝日の11時過ぎの到着だったのだが、木枯らし?の吹きすさぶあいにくの天候だったこともあって、どの店も行列は一桁。

その中で私が選択したのは、「力皇@奈良」の「力皇らーめん」800円。Rps20141103_1112

豚骨丸鶏の白湯スープ×極太麺という構成で、そこにマー油(デフォルト)とニンニク生姜オイル(好みによりセルフで)が入り、かなりパワフルな一杯に。
欲を言えば、マー油が少量で、局地的なアクセントに留まっていたので、もっと多くするか、こちらもセルフで好みの量を入れられるようにしてほしかったところ。
具は、炭火焼つくね団子ともやし・キャベツ・白髪ネギ・「秘密のパウダー」。
炭火焼つくね団子は、サンプルの写真よりもかなり小さく、他の具もサンプルよりも少量で、全体としてかなり寂しい盛り付けになっていたのは、ちょっと残念。
つくねに関しては、サンプルで見栄を張ったがゆえに印象を悪くしているし、もっと丼全体を使って盛り付けたら、見栄えもよくなると思うのだが。
でも、たっぷり入れたニンニク生姜オイルのおかげで、味の面では飽きることなく完食。

そして。
「大つけ麺博」などイベントに来た場合には、2杯食べることが多いので、もう一杯とも思ったのだが、地元代表の「来味」の「渡り蟹塩」は店の方で既食(H25.8.30)だったし、残りの6軒はいずれも濃厚系ばかりで、「力皇」に続いて、また濃いのはキビシイということで、一杯で退散することに。

ときメッセで開催されていた「新潟ラーメン博」がここ数年開催されなくなった現況のもとでは、これくらいの規模で全国のラーメン屋さんを新潟に集めてくれるこのようなイベントは貴重であり、応援したいところではあるのだが、あえて注文をつけると、もう少し様々なバリエーションの店を呼んでいただけたらと。

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2014年10月23日 (木)

大つけ麺博<東京>

【240,241】大つけ麺博<東京>⑮

大つけ麺博第4陣。
今回は、王者「とみ田@千葉」をはじめとして、人気どころ・有名どころが多く、それに伴って集客力も高くなっているのか、18時半少し前の到着で、「とみ田」「頑者(がんじゃ)@埼玉」はやはり10名以上の行列で、意外にも(失礼)「E.Y竹末@栃木」も両店と同程度のの待ち人数と大健闘。

そんな中で、私が最初に選んだのは「頑者」。「とみ田」は本店で提供しているものと同様の「王道の濃厚豚骨魚介」なのに対して、こちらはイベント限定と思われる「“海老”ネクストレベル 2014限界濃度」880円を提供していたので、そちらを選択したもの。
待ち人数は多かったものの、回転が速くて、十数分後に手にしたのがこちら。
(特製ひき肉100円とライム(無料)付き)Rps20141023_1843


つけダレは、ドロドロの“海老”魚介豚骨。通常の魚介豚骨でこれだけ濃度・粘度が高いとくどくなるところなのだが、あくまでも主役は海老なので、意外と食べやすい。
麺は、噛み応えのある極太ゴワゴワ麺。
具は、小ぶりなチャーシュー・海老辛・メンマ・白ネギ、そして追加トッピングの特製ひき肉とやや寂しい。
ただし、海老辛&特製ひき肉&ライムによる味変化によって、最後まで飽きずに食べることはできた。
「頑者」らしさを出しつつ、海老で、イベントならではの一品に仕上げたのは、さすが。

1杯目を食べ終えた段階で、19時近くになっており、お客さんはさらに増加。
大健闘が目を惹いた「E.Y竹末」も有力な2杯目候補だったのだが、行列がさらに延びていたので断念して、行列が10名程度と比較的短かった「新旬屋@山形」を選択。
が、並んでみると、回転が遅いことが判明。見ていて感じたのが、店員の動きが緩慢なこと。
二十数分後にようやくGETしたのが、こちらの「つけ鶏中華」880円。Rps20141023_1923

まずつけダレだが、鶏ベースで、スープの濃さは10段階中で一番薄い「1」となっているのだが、茶濁しており、少なくとも「1」ではないように思えた(このあたりの問題については、10/20の記事参照)。
麺は縮れた平打ち麺。
具は、つけダレの方にぶつ切りの鶏肉とキンカン、麺の方に鶏チャーシュー・海苔・なると・白ネギ。
中では、2種の鶏肉は、鶏ベースのつけダレと合わせて、「鶏づくし」を演出していたし、ラーメンの具としては初めて遭遇したキンカンもなかなかよかった。
そして、写真右のスポイトに入っている赤い液体が、味変化用の「辛酢」。少したらして味見してみたところ、妙な辛み&酸っぱさが口に合いそうになかったので、使用せず。


<大つけ麺トータルの感想>
今年は4陣を各1回訪問して2杯ずつ=8杯食べた。
全体的な感想としては、今年は「外れ」は無かったものの、突出して印象に残った店も無かった。

そんな中で、好みの順に並べると、
◎吉田商店@栃木(10/14)=特に良かったのが牛モツ。また、スープ割でチャーシューや天かすを追加してくれるサービス精神にも拍手。
○ストライク軒@大阪(10/14)=強い味付けの三種のつくねが印象に残った。さらに、はまぐりも入っていた具の品ぞろえも評価。
▲拉通@千葉(10/2)=ソース味のつけダレは、個性という点ではNo.1。豚しゃぶがたっぷり入っているのもよかった。
△頑者@埼玉(本日)=海老好きなので、海老押しを評価。極太麺は、麺の印象度では一番。
△豆天狗@高山(10/20)=3年前と比べて、具がパワーアップした点を評価。
△ゆいが@長野(10/20)=おいしいが、まとまりがよすぎて、印象が薄い。
無印 新旬屋@山形(本日)=回転が遅く、待ち時間が長いのはマイナス。味変化用の「辛酢」も私の口には合わず。
無印 きむずかしや@長野(10/2)=同じようなメニューでも、ブラッシュアップして出してくるのであればよいが、グレードダウンは残念。

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2014年10月20日 (月)

大つけ麺博<東京>

【237,238】大つけ麺博<東京>⑭

大つけ麺博第3陣。

18時25分の到着で、各店とも待ち人数は一桁とすいている。
第3陣の6店中3店は、本店でもイベントでも未食だったのだが、あまり興味を惹かれなかったので、既食の3店の中から、まずは3年前のこのイベントで食べて以来の「豆天狗@高山」に。
同店の提供メニュー「辛豚カルビの魚介つけ麺」880円はこちら。Rps20141020_1831

公式HP上では、麺は「極太麺」、スープの濃さは10段階中で「8」とかなり濃厚なことになっているのだが、私の感覚では、麺は「極」とまではいかない平打ち太麺で、つけダレは魚介が効いていて、確かに味は濃いのだが、粘度はそれほどでもないので、濃厚という印象は、あまりなかった。
具は、豚カルビ肉と海苔・あおさ・メンマ・白ネギ。
中では、たっぷりの豚カルビ肉が、辛味付きで、つけダレにもプラスの影響を与えていた。
3年前のメニューも「魚系醤油つけ麺」で、基本的な方向性はこの時と大差無いのかもしれないが、3年前の「飛騨ポークの角切り炙りチャーシュー」よりも今回の「辛豚カルビ」方が存在感があって、その分、パワーアップした印象。

続いては、スープの濃さが10段階中で「1」と最も薄い点が目を惹いた「ゆいが総本店@長野」の「つけそば~大人味~」880円。Rps20141020_1845

「ゆいが」に関しては、本店は2回訪問したことがあって(H21.8.28&H22.12.31)、いずれも濃厚な味わいだっただけに、本日の濃度「1」は、余計に興味を惹く。
で、実際に食べてみると、本枯れ節清湯のつけダレは、確かに濃厚ではないものの、醤油が強めで、薄味には感じなかった。
また、全粒粉使用の細麺は茶色がかっていて、つけダレともども、そば寄りの味わい。
具は、鶏&豚チャーシューとメンマ・かいわれ・柚子・糸唐辛子。
総じて、そつなくまとまっているし、本店との対照による意外性は感じられた。

また、本日感じたのは、HP上等における麺の太さやスープの濃さの表記に関するバラツキ。
どうやら、各店の自己申告によっているために、麺がそれほど太くなくても、その店の標準よりもかなり太ければ極太麺となり、濃度も然りのようなのだが、このあたりは、主催者側で客観的に整理できないものか。
まあ、世間一般でも、太麺・細麺などの麺の太さの表現に関して、統一的な基準は無いようだし、スープの濃さに関しては、味の濃さや粘度など複数の要素があるので、難しい注文なのかもしれないが、麺の太さに限っていえば、数値(「番手」=30ミリの麺帯を何本に切り分けているか)で客観的に示すことはできるはずなので、どうにかならないものか。

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